世界中の意欲的で熟練したデザイナー、開発者、マーケター、ライターなど、テレワークが可能なクリエイティブな皆様を対象としたイベントです。
新潟県長岡市の小国和紙とプロのクリエイターが使うドイツ製の色鉛筆で描く「ありがとうカード」のワークショップです。試し描き用、本番用の2枚を描き、回収された試し描きはオンラインだけではなく、ちよ子と一緒に各地を旅します。
ステイホームが証明したとおり、リアルの場だけが重要ではないのです。オンライン上に活動拠点を持ちましょう。ちよ子の2004年から始めたアート支援活動の集大成を目指し、2020年7月に誕生したオンライン上の美術館です。これまでの取材記事は、お会いしてきた皆さんからも非常に好評です。 続きを読みます
ゴミを減らす、再利用する、資源活用する、ものを大切にする。自然、地球は無限ではない、限りがあるからこそ大事にする…と、近年は「SDGs」の動きが活発化しています。アート、クラフト、ハンドメイドで、古いものを再利用する表現や、手づくり品が増えてきています。地方の古民家再生なども、まさに、再利用、資源活用です。オンラインで地域関係なく繋がれることが身近になった2020年、ゴミゼロとアートで、日本・世界・地域を超えて、環境問題を楽しく実践できる場として広めていこうと、GomiZero.ARTを始めました。 続きを読みます
こども食堂は、こどもやその親、および地域の人々に対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するための社会活動です。素晴らしい活動です。わたしたちも見習っていきたいと考えましたが、食事ではなく「最高のお絵描き」を提供することが、わたしたちの役目だと思いました。幼少時代は人見知りが激しく、勉強が苦手だったことから、ちよ子はいじめられており、共稼ぎの家庭のため、留守番しながら1人でお絵描きするのが、数少ない楽しみでした。絵を描くことは心の安らぎになることを分かっているので、こども工房も必要だと思っています。続きを読みます
AIが人類を超える2045年に、AIと対決するプロジェクトです。おおまかなイメージは活動上記の「予告編」の1分間動画をご覧下さい。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
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